被害報告 No.1

「ボクの家売らないでね」
(現在、医療保護入院中の弟が母に言った言葉)
弟は自分名義の家があることもわかっているし、入院中でそこに住めてないことも理解しているのです。

弟について

弟は先天性脳性麻痺で生まれてきたが、5歳児くらいの知能はあるし会話も成立する。10年前、母が事故で身体障がい者になり、7年前父が病気入院となった頃から母に対して暴力を振るうようになり医療保護入退院を繰り返し、現在入院中。

父が亡くなり4ヶ月が過ぎた頃、相続手続きを依頼した税理士から突然弟に後見人を付けろと言われ、司法書士を紹介される。

その司法書士に相談に行ったのがそもそもの間違いだったのだが、税理士と司法書士に言われるがまま、家裁の面接もなく弟は被後見人となり、その司法書士が財産管理後見人、私が身上監護後見人。職務分掌での後見開始だった。

こうして成年後見制度が開始となった

弟は先天性脳性麻痺で生まれてきたが、5歳児くらいの知能はあるし会話も成立する。10年前、母が事故で身体障がい者になり、7年前父が病気入院となった頃から母に対して暴力を振るうようになり医療保護入退院を繰り返し、現在入院中。

父が亡くなり4ヶ月が過ぎた頃、相続手続きを依頼した税理士から突然弟に後見人を付けろと言われ、司法書士を紹介される。

その司法書士に相談に行ったのがそもそもの間違いだったのだが、税理士と司法書士に言われるがまま、家裁の面接もなく弟は被後見人となり、その司法書士が財産管理後見人、私が身上監護後見人。職務分掌での後見開始だった。

成年後見制度被害

弟は財産管理は出来ないかもしれないが、意思表示は出来るし、会話も成立する。父が亡くなったこともわかっているし、何より母がいるから、後見人なんて必要ないものだと思っていた。遺産も法定相続分で分けることにして税理士に遺産分割協議書を作成してもらった。

が、弟は名前を漢字で書けない。これが駄目だと税理士に言われ、紹介された司法書士に申立ての依頼をしてしまった。弟の代理人だからと言われたくらいで詳しい説明はなかった。母や私は利益相反だから相続時は後見人になれないとも。なぜ利益相反だと後見人になれない?そもそも遺産分割協議は相続人同士でするものだ。なぜわざわざ赤の他人を入れなくちゃいけない?それだけではなかった。

遺産分割協議書に弟の代わりにサインをしてくれる人だと思ってた司法書士は、弟の預金通帳と保険証券など全て持って来いという。弟は就労経験もない。預金は両親が弟名義でコツコツ貯めてきたもの。保険も名義は弟だけれども支払いは両親がしてきたもの。なぜ司法書士に預けなければいけないのか? それだけではなかった。

後見人を名乗り、弟が入院中の病院に支払を振り込みにすると勝手に連絡していて、母が現金で払おうとしたら病院に拒否され、私はブチ切れた。司法書士(後見人)の了解があれば現金で受け取りますという病院事務員。その場で司法書士事務所に電話をして何とか母が支払うことが出来た。が、領収書は司法書士事務所に送ることになっているとのこと。領収書だけでなく診療明細書や、病院からの郵便物全て司法書士が受け取るようになっていた。

書き始めるとキリがない。

遺産分割協議書に弟の代わりにサインをして貰うだけだと思ってた司法書士が他にもいろいろやらかしてくれた。遺産相続が終わったら辞任すると言ってたのにそれがいつなのか全くわからない状態が続き、何の前触れもなく突然家裁から辞任許可の通知が来た。

それから3週間後、司法書士から引き継ぎの連絡。司法書士事務所に来いと。家裁ではないのか??引き継ぎ終了して、弟の預金通帳が戻ってきた。司法書士が財産管理後見人でいたのは約5ヶ月。月額にして約20万円。トータル100万円の後見報酬が引き出されていた。
弟分の税理士報酬は約50万円。遺産分割協議書を作成し申告納税した税理士よりも、サインしてハンコ押しただけの司法書士の報酬が高いのだ。
その100万円の内訳はない。支払承諾もなく、弟も母も私も知らない間に勝手に引き出されていた。
通帳に鉛筆で後見報酬と書いていた。
後日、どうしても納得出来ないので、領収書を書いてくれませんか?とお願いしたら、「領収書は書けません」と言われてしまった。裁判官が決めたことだから!だそう。

成年後見制度により弟は無能力者にされた

申立人面接、申立事情説明、本人確認、家族調査、鑑定、全て省かれて、この司法書士が財産管理後見人(私が身上監護)となり、障害基礎年金を受給している預金通帳は取り上げられ、印鑑登録も抹消されてしまいました。

①申立人面接がない

②申立事情説明をさせて貰ってない

③本人確認がない

④鑑定がない


税理士、司法書士、書記官、裁判官、誰ひとり弟を知りません。財産管理後見人となってからも司法書士は弟に会おうともしませんでした。税理士が作成した相続税申告の為の遺産分割協議書と相続税申告書に弟の代理でサイン押印するだけの為に財産管理後見人となり、相続人代表を無視、保護者を無視、身元保証人を無視し4ヶ月間居座り、年金管理者の権利侵害、入院契約者の権利侵害、弟の診療明細書破棄など、身上監護後見人の邪魔ばかりして、信託をするでもなく黙って辞任。

司法書士が辞任し、私が単独親族後見人となり引継ぎをし、戻って来た預金通帳を見て愕然としました。抜き取られた後見報酬は約100万円(必要経費は別)

4ヶ月間、私たち家族は今まで通りの生活。入院費、生活費、その他、元々扶養義務者が支払っていましたので、弟名義の通帳は障害基礎年金を受給する為のもので、そのほとんどを貯蓄していました。家族が大切に守り管理して来た預金通帳を奪われ、障害基礎年金1年分以上を黙って引出された衝撃は忘れることが出来ません。しかも引き出したのは辞任日を過ぎているので、厳密に言うと引き出す権利はないと思います。相当の仕事をしていたのなら、納得もしますが、相続税申告書、遺産分割協議書にサイン押印しただけで100万円というのは、とても納得出来る金額ではありません。

●閲覧謄写

司法書士が辞任し、単独親族後見人となってから閲覧謄写請求をしました。私は当事者なので閲覧謄写は許可されたのですが、

①申立が虚偽

②申立事情説明書が虚偽

③司法書士の虚偽報告


当家は、私が申立人で、弟に本当に後見人が必要かどうかを審判して貰う為の申立でした。区長申立ではないですが、司法書士に申立代行を依頼した時点で、区長申立と同じようなことになっていたのでした。

①司法書士が嘘の理由で申し立てた

②家裁と結託する司法書士が後見人になった

③後見前にやらなければならない本人インタビューを家裁が割愛した

④当家の場合は、申立人面接、申立事情説明も割愛された


閲覧謄写で、裁判官とリーガルサポート支部長とのやり取りも見ました。司法書士の内諾済みということですんなり財産管理後見人が決定していました。本人と面識もない司法書士を、本人確認もせず、申立人に事情聴取もせず、後見開始の審判を下した裁判官を許すことは出来ません。

申立以前から関わっていたのに、本人に会うこともせず、自ら財産管理後見人になり、虚偽報告で特別報酬を持ち去った司法書士を許すことは出来ません。

閲覧謄写は、絶対に許可すべきです。許可しないのは「虚偽の発覚を恐れている」それ以外に考えられません。虚偽が発覚しても当家のように辞任していたら、追求することも難しいです。

申立人面接、申立事情説明をさせて貰えず、本人確認さえして貰えず、被後見人にされてしまった弟を成年後見制度から守るために、弟より1日でも長く生きなければ!と思っています。

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